中種作り

酵母パンを作るときに、酵母液をそのまま使う方法と、酵母液に粉を加えて発酵させたものを中種として使う方法があるそうです。
そのまま使うのは発酵時間がとても長いということで、私は中種を作ってパンを作ることにしました。
↓で説明しているのはプルーン酵母です。

1日目・・・
酵母液50cc全粒粉50gをよく混ぜて、2倍になるまで暖かいところで発酵させる。発酵したら冷蔵庫で一晩寝かせる。

2日目・・・
水50ccをビンに入れてよく混ぜたら、全粒粉50gを入れて混ぜてまた2倍になるまで発酵させ、冷蔵庫に入れて一晩寝かせる。

3日目・・・
水50ccをビンに入れてよく混ぜ、全粒粉50gを入れて混ぜ、2倍になるまで発酵させたら中種の完成です。



発酵が終わったら冷蔵庫に入れて保存します。
中種はかけつぎをすると長く使えます。私は少なくなってきたら水と全粒粉を同量足して2倍になるまで発酵させて冷蔵庫で保存しています。
冷蔵庫で1週間は持つそうなのですが、分離したりすっぱくなるということなので、毎日スプーンでかき混ぜてあげています。
酵母の元気がなくなってきたら水の変わりに酵母液を足したり、はちみつを入れてあげると元気になりまた長く使えます。

使っているビンは発酵の目安になるものがないので、水と粉を足して混ぜたら一番上の位置にふせんを張って、そこから2倍になるまでの目印にしています。

写真はみかん酵母の中種です。これは全粒粉ではなく普通の白い粉を使って作りました。